福岡市早良区ドルチェヴィータ★報恩講『親鸞聖人』
\報恩講/
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野芥の明性寺さまに
お邪魔させていただきました。
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浄土真宗の宗祖である親鸞聖人の
ご恩に感謝する行事です。
「報恩」は恩に報いること
「講」は仏教の教えを聞くための
集まりを意味します。
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親鸞聖人報恩講は
浄土真宗で最も重要な法要であり
宗祖である親鸞聖人の命日
新暦11月28日を中心に行われます。
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親鸞聖人が説いた教え(阿弥陀仏の教え)
に生かされていることへの感謝を表すもので
全国の寺院で行われ時期によっては
本来の命日より前に繰り上げて
勤められることもあるそうです。
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とても良い体験になりました。
ありがとうございました!
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お隣に座られていたおばあちゃんも
優しくて癒されました。
とてつもなくほっこりして
心あたたまるお時間となりました。
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昔は勉強がキライで興味もなかったけど
もっとちゃんと勉強すればよかったなと
今になれば興味深い内容ばかりで
"とてもおもしろい"と感じました!
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親鸞聖人(しんらんしょうにん)は
社会の授業にもでてくるお方。
鎌倉時代の僧で
浄土真宗の宗祖とされています。
師である法然の教えを受け継ぎ
「南無阿弥陀仏」を唱えることで
どのような人でも平等に救われる
「念仏一つで救われる」という
「本願念仏」の教えを生涯かけて広めました。
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【親鸞聖人のお言葉】
『未来は今が創る 今の一念を生きる』
未来のことは不確かであり
今この一瞬、この一度きりの人生を
精一杯大切に生きることの
重要性を説いています。
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『明日ありと 思う心の 仇桜
夜半に嵐の 吹かぬものかは』
この有名な歌
今、美しく咲いている桜も
明日には強い嵐で散ってしまうかもしれない
という人生の儚さを示しています。
「明日がある」と無為に過ごすのではなく
だからこそ今を精一杯
大事に生きねばならない
という教訓を含んでいます。
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『一人居て喜ばば二人と思うべし。
二人居て喜ばば三人と思うべし』
喜びや楽しみは一人で持つよりも
他と分かち合うことで
より大きくなるという考え方です。
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『他力本願』
自分の力ではなく阿弥陀如来の本願によって
救われるという姿勢を指します。
いわゆる「他人任せ」とはまったく異なる概念で
むしろ“自分の力の限界を認め
そこからは仏の働きを信じて
お任せする”という柔軟な考え方です。
努力が大切なのは言うまでもありませんが
「自分だけで頑張らなくても大丈夫」という発想は
疲弊しがちな現代人にとって大きな安堵を与えます。
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『善人なおもて往生をとぐ、いわんや悪人をや』
善人さえも往生できるのだからまして悪人が
往生できないことがあろうかという教えで
悪人こそが阿弥陀仏の救いの対象であるという
「悪人正機説」の根幹を示す言葉です。
悪人正機説とも呼ばれるこの衝撃的なフレーズは
「善行を積んでいるつもりの善人よりも
自分の罪深さに気づいている悪人のほうが
阿弥陀如来を切実に求める」
という論理を示しています。
現代社会で言えば
“自分は優れている”“頑張ればなんとかなる”
と思い込んでいる人よりも
“自分には無理だ”と悩む人のほうが
仏の力を素直に受け止めやすいという
逆説が成り立ちます。
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